| Q1 |
具体的にどのように環境問題に取り組んでいますか? |
| A1 |
私共は商社ですから、
(1)リサイクルしやすい、又は、リサイクルで作ったものを販売する
(2)リサイクルの活動の一環として行動する
という点に活動は絞られます。
(1)ではリサイクルされたトレーを販売することや、リサイクルしやすいなどの販売に努めるなどがあります。
(2)の方では、スーパーの店頭で回収した使用済みトレーをスーパーへ納品した帰りの車に積んで、私共の倉庫まで持ち帰るということを行っています。
私共の倉庫からメーカーのリサイクル工場までは、メーカーの車が持ち帰ります。 |
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| Q2 |
包装資材によるゴミ問題について、どのように考えますか? |
| A2 |
食品包装資材のうちトレーがゴミとして捨てられた時にかさばることで一番厄介なものです。重量的には家庭ゴミの0.2%と少ないのですが、かさばることと焼却した時、有毒ガスが出るのではないかということで問題になります。
これについては、
(1)できるだけスーパーの回収箱などを利用してリサイクルに回す
(2)分別回収の手順に従ってゴミとして処理する
ことに心掛ける様にすることが大切です。
なお、有毒ガス言々は発泡スチロールには塩素が含まれていませんので、ダイオキシンが発生することはありませんし、ガスによって焼却炉を損傷することもありません。 |
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| Q3 |
石油はあと40〜50年しかもたないと言われていますが、プラスチックに代わる包装資材はありますか? |
| A3 |
石油の寿命ですが“現在の技術で、現在発見されている油田からとれる石油”という条件が付きます。現実には、今も油田は発見され続けていますし、新しい技術の開発によって、例えばオイルサンドからも石油がとれる時代が来ます。従って40〜50年というのはもっと伸びるでしょう。包装材料としてのプラスチック、PSPトレーなどに経済的な意味で勝るものは今のところありません。植物系の糖や澱粉を原料とする生分解性樹脂(自然に水と二酸化炭素に分解する)なども一部に製造されていますが、価格的にプラスチックに代わるところまでは至っておりません。 |
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| Q4 |
スーパーの軒先などで回収されている包装資材は、どのように再利用されているのですか? |
| A4 |
包装資材ディーラー(当社など)や、メーカーの車で再生工場へ持ち帰られた使用済トレーは、選別、洗浄などの工程を経て顆粒状のペレットにし、それを原料として再生品を作ります。再生品は成型の際、トレーの上下に新しい原料から作る部分によりサンドイッチ状に包まれて作成されます。
その他トレーとして再生されずにベンチやその他の製品に作り替えられるものもあります。 |
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| Q5 |
トレーなどの回収率は? |
| A5 |
容器包装に利用されるプラスチックには主にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンなどがあり、それぞれ性質が異なります。更に市場に出回っているものは、これらのプラスチックの張り合わせや紙との張り合わせなど多様です。
こうした再生技術の上での問題を持ちながらも、プラスチック製容器の約66%がリサイクルされています。ただし、リサイクルされているもののうち燃料などを除いた材料リサイクル分は11.3%となっています。 |
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| Q6 |
再利用できるのは、どのようなトレーですか? |
| A6 |
2種のプラスチックを張り合わせたものなどは再商品化が難しくなります。
一般的にはPS(ポリスチレン)の白色トレーが材料にリサイクルされています。
樹脂が異なるものの張り合わせは、溶ける温度に差があるために成型に難がありますが、最近ではこうしたものに対応する技術も出てきているようです。 |
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| Q7 |
再利用の方法は、どのようなものがありますか? |
| A7 |
トレーに再生する方法、他の製品にするもの、燃料として利用するものなどがあります。他の製品になるものを含めてプラスチックとして使われるのは11.3%です。
| 材料リサイクル |
11.3% |
| 油化(油として燃料に使う) |
7.7% |
| 高炉還元化 |
56.9% |
| コークス炉化学原料 |
22.6% |
| ガス化 |
1.5% |
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| Q8 |
再利用されたトレーは安全ですか? |
| A8 |
新しい原料を使う部分を上下に、真ん中に再生される部分をサンドイッチ状にしてトレーを作りますので、衛生面などでは心配いりません。 |
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| Q9 |
トレーの裏面などに印字されているマークについて教えてください。 |
| A9 |
メーカーの製品コードなどの他には や のようなマークがあると思います。識別表示マークや材質表示マークというもので、リサイクルを行う事業者の分別作業の効率を上げることを目的に作られたものです。 |
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| Q10 |
「トナーカートリッジ」のリサイクルについて教えてください。 |
| A10 |
商品情報内のトナーカートリッジページをご覧ください。 |